経営者の新規事業立上げ時の占い活用例

経営者の方からの占いの依頼で多いのは、新規事業の立ち上げや独立に関するものです。ここではその事例を簡単に説明します。

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経営者の新規事業立上げ時の占い活用例


経営者の方から寄せられる仕事に関する占いの中でも多いのが、新規事業の立ち上げや独立を考えている方からの相談です。ここでは、新規事業や独立を考えている方からの事例を簡単に説明します。
新規事業のタイミングは、立ち上げる人の生年月日を前述の算命学と数秘術から占います。


それまでの経緯や準備が出来ているか、また立ち上げる人にその仕事や事業に対して適正(向き、不向き)があるかどうかをまず占いで判断します。
必要な事を終わらせて、一番良いタイミング、流れでその仕事や事業を始めるとうまく行きます。


本人がその仕事や事業を今すぐ始めたいと言われても、占いの結果、流れやタイミングが悪ければ先延ばしにしていただきます。
逆に今、仕事や事業を始めることが占いの結果ベストな場合は、少々急いでもらいます。
実際に仕事を辞められ転職希望されていたクライアントさんがご相談に来られて、適正や才能・タイミングを占いました。

結果、これは転職ではなく新規事業を立ち上げるべき人だと判断し、その旨をお伝えすると、最初は驚かれます。しかしお話ししているうちにやる気になってその仕事を始めたところ、とんとん拍子に事が進み、全てが上手くいった例はいくつもあります。
仕事や事業に限らず、何事も占いにより、ご本人にイメージが出来れば後は簡単です。